雑学辞典
フランス革命18世紀末にフランスでおきた市民革命(ブルジョア革命)。絶対王政を倒し、アンシャン=レジーム(旧制度)の封建的なしきたりを廃止した。1789年7月14日のバスティーユ襲撃を契機としてフランス全土に騒乱が発生し、第三身分による国民議会(憲法制定国民議会)が発足、革命の進展とともに王政と封建制度は崩壊した。革命の波及を恐れるヨーロッパ各国の君主たちはこれに干渉して、反発した革命政府との間でフランス革命戦争が勃発した。1794年のテルミドールの反動によって急進的な革命は一応終了し、1799年にナポレオンがクーデターで政権を掌握することとなる。
金星地球型惑星であり、太陽系内で大きさと平均密度が最も地球に似た惑星。太陽系の惑星の中で最も真円に近い公転軌道を持っている。地球から見ると、金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽、月についで明るく見える星である。「明けの明星」、「宵の明星」ともいわれる。金星には二酸化炭素を主成分とし、わずかに窒素を含む大気が存在する。金星の自転は、地球との接近周期とシンクロしており、最接近の際に地球からはいつも金星の同じ側しか見ることができない。欧米ではローマ神話よりヴィーナスと呼ばれている。
ゼウスギリシア神話の主神。オリュンポス十二神をはじめとする神々の王である。ゼウスは天空神として、雲・雨・雪・雷などの気象を支配していた。ティーターン神族のクロノスとレアの末の子で、ハデスとポセイドンの弟。正妻は姉妹であるヘラであるが、レトや姉のデメテル等の神々をはじめ、多くの人間とも交わっている。オリュンポス十二神の中では、アテナ、アポロン、アルテミス、アレス、ヘパイストスまたディオニュソスの父。さまざまな女神や人間の女との間にヘラクレスなど多数の子供たちをもうけ、これらゼウスの子とされる英雄を半神(ヘロス)といい、ギリシアでは下級の神として広く祀られた。
薩英戦争薩英戦争とは、1862年、横浜郊外の生麦村で、薩摩藩の行列を乱したとされるイギリス人4名のうち3名を薩摩藩士・奈良原喜左衛門、海江田信義らが殺傷した事件(生麦事件)が発端でおこった、イギリスと薩摩藩の間で戦われた鹿児島湾における砲撃事件である。生麦事件の翌年の1863年、薩摩藩が陸上砲台80門を用いて先制攻撃を開始。暴風雨の中、英国艦隊と薩摩の陸上砲台の間で激しい砲戦が展開されたが、イギリス艦隊は旗艦艦長・副長の戦死などの被害甚大より横浜に撤退する。その後、ジョン・ニールと薩摩藩がイギリス大使館で講和。薩英戦争の結果、薩摩藩は攘夷が実行不可能であることを理解し、イギリスは幕府支持の方針を変更して薩摩藩に接近した。
坂本龍馬幕末の日本の政治家・実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。薩長同盟の盟約書の裏書をおこない、のちの倒幕へとつながる。寺田屋事件直後にお龍と結婚した龍馬は、同事件での傷をいやすことも兼ねてお龍を伴って薩摩に滞在した。これが日本で初めての新婚旅行といわれている。慶応3年、後藤象二郎とともに大政奉還を実現させるが、同年末、河原町の蛸薬師で醤油商を営む近江屋新助宅母屋の二階にて暗殺される。
外国為替通貨が異なる国際間の貸借関係を、現金を直接輸送することなく、為替手形や送金小切手などの信用手段によって決済する方法のこと。外国為替の取引では、必然的に「自国通貨と外国通貨とを交換する」こととなり、その交換比率、すなわち外国為替相場が成立する。かつて日本においては、対外為替取引きは許可を受けた場合のみ許されるという閉鎖的な為替取引きであった。しかし、昭和54年に法律が大きく改正され、外国為替、外国貿易、その他の対外取引が自由に行われることを基本とし、対外取引に対し必要最小限の管理又は調整を行うことにより、対外取引の正常な発展、国際収支の均衡及び通貨の安定を図ることが目的とされることとなった。
子持ちかれいの煮付け【材料:4人分】かれい…4切れ(約400g)、しょうが…20g、生シイタケ…60g、水…500cc、酒…100cc、みりん…100cc、砂糖…大さじ2、しょうゆ…100cc。【作り方】かれいは表面に切れ目を入れ、熱湯をかけて霜降り状にし、水気を拭き取る。鍋に水、酒、みりん、砂糖、しょうゆを入れ煮立て、かれいを重ならないように入れ、シイタケも入れる。落とし蓋をし、煮汁を時々まわしかけながら弱〜中火で煮る。煮汁が半分くらいになったらしょうがの薄切りを加え、しょうがの風味が全体にゆきわたったら火を止める。かれいを器に盛り付け、シイタケ、しょうがを添え、煮汁をかけて出来上がり。【ポイント】かれいの子に火が通るまでしっかり煮る。うす味が好みの場合は砂糖を控えめにする。
フランスフランス共和国。西ヨーロッパに位置する国でベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリア、モナコ、アンドラ、スペインと接している。首都はパリ。日本語の表記は当て字で仏蘭西、法蘭西などと書くが、一部の有識者は仏(ほとけ)の字を忌避して法国と書く。歴史上の人物では百年戦争のジャンヌ・ダルクや皇帝ナポレオンが有名。ファッションブランドにおいては世界的を席巻しており、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ、イブ・サンローランなど超一流が名を馳せている。
アメリカ先住民アメリカ先住民の大半を占めるのはインディアン。英語でインディアンとは『インド人』という意味であり、これはクリストファー・コロンブスがカリブ諸島に着いた際、インド周辺の島々と勘違いし、そこに住む人々をインディオスと呼んだことからきている。近年、差別を助長するという観点から、『インディアン』から『ネイティブ・アメリカン』と呼び替える動きが進んでいる。ナバホ、チェロキー、チョクトー、スー、チペワ、アパッチ、ラムビー、ブラックフィート、イロコイ、プエブロ、などの部族がある。
浦島太郎昔々、ある村に浦島太郎という若い漁師がいました。ある日太郎が海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメをつかまえていじめていました。心のやさしい太郎が亀を助けると、亀はお礼に竜宮城に連れていってくれました。竜宮城には乙姫がいて、楽しい踊りや食事で太郎をもてなしてくれました。しばらくして太郎は帰りたいと乙姫に申し出ました。帰り際に玉手箱を受け取り、「この玉手箱は決して開けてはなりません。開けずに持っている限り永遠に年をとらずに若いままでいられます。」と乙姫に言われました。しかし、浜に帰ると太郎は、まわりに誰も知っている人がいないことをおかしく思い、おもわず玉手箱を開けてしまいました。すると中から煙が出てきて太郎は一瞬にして老人になってしまいました。竜宮城で過ごしたのは数日でしたが、地上では700年が経っていたのでした。
千葉県東京都の東に位置する県で県庁所在地は千葉市。三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京に隣接してことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。農業が盛んで大根・葱・蕪・里薯・梨などの出荷量が多い。特産品としては落花生が全国的に有名である。浦安市には東京ディズニーリゾートがある。池袋や新宿、渋谷など東京の主要都市にも電車圏内で便利である。
ビタミンB群ビタミンB群(B1,B2,ナイアシン,パントテン酸,B6,葉酸,ビオチン,B12、など)はビタミンCと同じ水溶性ビタミンであり、いずれも生体内において、補酵素として機能する。(炭水化物をエネルギーに変える手助けをする)ビタミンB1はごはんやパン、砂糖などの糖質の分解を助ける補酵素の役目があり、中枢神経や末梢神経を正常に保ち、精神を安定させ成長を促進する。ビタミンB1が不足すると糖質が分解できず、乳酸などの疲労物質がたまって疲れやすくなり、手足のしびれ、むくみ、動機、食欲不振といった脚気の初期症状がみられる。
リプレイケン・グリムウッドにより1987年にアメリカで出版されたSF小説。記憶を持ったまま人生をやり直す男の話。【あらすじ】物語はラジオ局ディレクターで経済的にも成功していない中年男のジェフ・ウィンストンが、1988年(43歳)に心臓発作で突然死を迎えた後、1963年(18歳)の時点までその後の25年間(ジェフが43歳になるまで)の人生を遡ってやり直し始めることから始まる。彼は「未来の記憶」を存分に利用し、やり直しの人生(リプレイ)を謳歌するが、結局は同じ年・同じ時刻に死を迎え、人生のやり直しを強制再開させられる。何度もリプレイし、やがては絶対死を迎えることを知った主人公は…。
ウイスキー蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したもの。最初に蒸留アルコールが製造されたのは8世紀から9世紀頃といわれており、キリスト教の修道士らによってアイルランドとイギリスにもたらされた。材料による分類は、大麦麦芽(モルト)のみを原料とするモルト・ウイスキー、トウモロコシ、ライ麦、小麦などを主原料にするグレーン・ウイスキー、その二つをミックスしたモルト・グレーン・ウイスキー、ライ麦を主原料とするライ・ウイスキーなどがある。世界の五大ウイスキーといわれているのは、アイリッシュ、スコッチ、バーボン、カナディアン、サントリー。また、ジャック・ダニエルがバーボンの代名詞として勘違いされているが実際はバーボンではなくテネシー・ウイスキーである。
歴代本塁打王(日本)小鶴誠、青田昇、杉山悟、藤村富美男、町田行彦、佐藤孝夫、長嶋茂雄、森徹、桑田武、藤本勝巳、王貞治、田淵幸一、山本浩二、掛布雅之、大島康徳、宇野勝、ランディ・バース、リック・ランス、カルロス・ポンセ、ラリー・パリッシュ、落合博満、ジャック・ハウエル、江藤智、大豊泰昭、山崎武司、ドゥエイン・ホージー、松井秀喜、ロベルト・ペタジーニ、アレックス・ラミレス、タイロン・ウッズ、タフィ・ローズ、新井貴浩、村田修一、小笠原道大、松中信彦、フェルナンド・セギノール、アレックス・カブレラ、中村紀洋、ナイジェル・ウィルソン、トロイ・ニール、小久保裕紀、ラルフ・ブライアント、オレステス・デストラーデ、門田博光、秋山幸二、ブーマー・ウェルズ、トニー・ソレイタ、野村克也…etc
セリエAのサッカー選手ACミランのカフーは元ブラジル代表の主将でも有名。地味なプレーでも堅実なところが人気です。若手では同じく現ブラジル代表のカカ。そしてメキシコのアルベルト・ジラルディーノも世界的なヒーロー。ピルロのフリーキックも芸術的です!かつては貴公子と呼ばれたフランチェスコ・トッティは最近ちょっと衰えがみえはじめてますか・・・三浦知良・中田英寿・中村俊輔など長年にわたって日本人の選手も活躍してきたおかげで、日本人のプレーも年々認められてきています。
ロック音楽の歴史ロックのルーツは黒人のブルースが起源。1900年頃アフリカから奴隷としてアメリカにつれてこられた黒人が自分たちの娯楽としてはじめた黒人霊歌がブルースに発展しアメリカ南部に広まる。1950年頃チャックベリーやリトルリチャードらによってよりリズミカルな音楽(ロカビリー)に発展し、その後エルビスプレスリーの登場によって白人の間でも大衆音楽として認められるようになった。プレスリーに影響を受けたビートルズやローリングストーンズが現在にいたるロックミュージックの地盤を固めたといえる。
メインクーンイエネコでは最も大きな猫です。大きい猫では10キロを超えるネコもいます。名前の由来は、アメリカのメイン州のアライグマ(クーン)という意味の説が有力です。毛の色はブラウンタビーが一般的ですが、白や濃い茶色、グレーのメインクーンもいます。大きな体と正反対に性格はとても大人しく穏やかです。かといって甘えん坊かというとそうでもないらしく、ほとんど鳴かないネコもいるそうです。アライグマが祖先と云われているだけあって、水を飲むときに前足ですくって飲むメインクーンもいるという。胸元、首の下辺りにライオンのようなたてがみがあり見た目はかなり貫禄がある。下毛と長めの上毛が二層になっているのが特徴。
名作映画『レイジング・ブル』1980年公開のアメリカ映画。監督はマーティン・スコセッシ。主演はロバート・デ・ニーロ。実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタの栄光と堕落の自伝をポール・シュレイダーとマーディク・マーディンが脚本。主演のデ・ニーロは、ミドル級チャンピオンまで上り詰めた鍛え上げられた肉体と、引退後の肥満体型を表現するために、撮影中に体重を約30kg増減。第53回アカデミー主演男優賞を初めアメリカ国内の映画賞を多数獲得した。
ヨークシャー・テリアイギリスのヨークシャー地方で、家屋を荒らすネズミの被害が多かった時期に、それを捕獲するために作出されたという犬種。ヨーキーの愛称で知られ、動く宝石ともいわれている。もともとはかなり大きめの犬だったが、改良により現在のようなサイズになり、上流階級の人々の間で人気がでた。生まれたときは口と足の周り以外は真っ黒で、成長するにつれて変化していく。性格は警戒心が強く、負けん気があり活発。自分のテリトリーをしっかりと守ろうとするので、番犬としても適している。
更新日 2009年01月08日